タケシタヨウコスタイル
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2020年秋冬の個展は横浜から


こんにちは。
久しぶりにこのブログへ戻ってきました。

コロナ禍の春夏を、日本海の離島で過ごし、今年2回目の個展は、横浜です。

竹下洋子展
「描くこと 編むこと」

*会期
2020年10月31日(土)〜11月22日(日)
11:00~18:00 火曜日休廊

*会場
JIKE STUDIO
横浜市青葉区寺家町435-1
TEL:045-479-6777
HP : https://www.galleryajike.com/

描く、編む、ふたつの手法をいったりきたり。
色と戯れ、線や糸で織りなし描く、編む。
いつのまにか、作品たちが勝手に喋りだす。
彼らは、作り手から離れて、求める人のもとで、幸せに、生きる。
手描き生地と編み地を組み合わせたカーディガン、セーター、ベスト、スカート、小物たち。
そして、この夏、日本海の離島の「海に浸った感触』を描いた、小さな絵画も出品します。

10月31〜11月2日まで竹下洋子は会場に居ります。
皆様とお会いできることを楽しみにしてます。

そして、2020年、最後の個展は、大分で開催です。

帆足本家富春館
2020年12月10日〜25日

大分の皆さんと会えるのを楽しみにしてます!
私の珍しいイラスト

令和女文人図

田能村竹田の自画像を元に描きました。

めったに具象的図は描かない私ですが、頑張ってみた笑笑🤣

ボサボサ頭の頭空っぽ女文人図です。

結構気に入ってます!
長崎で個展


故郷長崎にて個展開催中。

竹下洋子展ー暮らしの物語の中へ溶け込む絵画ー

2019/11.9〜11.19 水曜日定休
11:00〜18:00 最終日は17時まで

Gallery EM
長崎市常磐町1ー8明治商会ビル2階
Tel:095-827-7602

ニット作品から、手描きテキスタイル作品まで、新作がそろっております!
しばらく書いてなかったブログ
こんにちは。
この数年間は、facebookやinstagramで投稿してましたので、
ここでは書いてませんでしたが、いつも見てくださっている方々、ごめんなさいね。

写真を載せたり、手続きが面倒なので、、。

でも、近年、発表するギャラリィや、百貨店さんとの催事が増えており、ここでもお知らせせねばと思っております。

もう少しお待ちくださいませ。

竹下洋子
個展のご案内
水の景ー水の骨格
Yoko Takeshita Summer Collection 2017
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2017.5.26(土)〜6.18(日)11:00〜18:00 火曜旧休廊
オープニングパーティは27日(土)15:00〜
どなたでも参加できます。

竹下洋子在廊日は、27-28-29です。

JIKE STUDIO 横浜市青葉区寺家町435-1
TEL:045-350-3804
HP:http://tsuki-zo.jp/
news http://jikestudio.blogspot.com/
併設カフェにてランチ、季節のスイーツあり。

湧水の流れがカラダを透し、
人はいちど透明になる。
命の水は常に入れ代わり、
私という輪郭をも時にはとりはらってしまう。
あとに残るものは、水の景ー水の骨格。

竹下洋子による手描きテキスタイルと編地により構成された、立体コラージュとしての衣。全て一点ものの纏う絵画です。

今回は初めての試みの新作を発表します。
オリジナル描きテキスタイルを全て手縫いで仕上げています。
芸大時代からの布のコラージュ制作を30年間あたためて、纏う衣としての絵画を展開して行きます。
ぜひ皆様に見て、纏っていただければ光栄です。

竹下洋子
急遽決定!GW 企画「竹下洋子の公開制作」
熊本地震から、、
あれから一年たちましたね。
もうすぐゴールデンウィークですね。
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いつものように、九州奥地の里山にも鳥たちの声が透明で美しく新緑の讃歌を歌ってます。
昨年末から個展や展示会続きでなかなか作品たちが竹田へ戻ってきませんでした。
また一ヶ月後の5月末からの横浜での大きな個展を控えており、
ホームグラウンドである竹田での企画がなかなか難しいのですが、。

しかし!!

どうせ制作するのであれば、GWのどこかで、竹下洋子の制作風景を公開しようと思います。

私のギャラリィハウス絵画制作 スタジオでもある
「月辺りの家」にて3日間だけ行います。

<竹下洋子のGW公開制作>
日時:2017年5月1(月)、2(火)、3(水)AM11:00〜PM17:00
場所:月辺りの家 竹田市会々1997別棟
連絡:tel:0974-70-5309   
   e-mail:info@yoko-labo.jp

『制作中におじゃまではないかしら、、?」
とご心配は無用です!

実は私、学生の頃から人とおしゃべりしながら描くのは慣れており、
そういう時に描く絵は、孤独に集中して描く絵とまた違って楽しいのです。

ただし、私も勝手に描いておりますので、難しいお話はご遠慮願います笑。
また、 デジタル音(自然界の音以外の人口音)はご遠慮願います。

皆様、竹下洋子の制作風景を見学にいらしてくださいね。
飲み物や食べ物の差し入れも大歓迎です。

GW中日は、お誘い合わせの上、お気軽に竹田の新緑の季節へお越し下さいませ。
お会いできること、楽しみにしております。


竹下洋子





次は銀座三越です!
関東近郊の方へお知らせです。

2017年春の新作を展示販売します。



Yoko Takeshita Satoyama Creation 2017 in 銀座三越

最も春を感じるのは、まだ寒い立春の頃、冬枯れた野原の大地から発する芽吹きのエネルギー。
そのイマジネーションが、今回のテーマ「春野原」ーはるのはらーです。
期間中、竹下洋子は会場に居ります。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

催事:九州展
日時:2017年3月1日(水)〜7日(火)
   10:30~20:00 最終日は17時終了
会場:銀座三越7階催物場

<お問合せ先>
月辺りの家 Yoko Takeshita Gallery House
〒878-0011 大分県竹田市大字会々1997別棟
Tel:0974-70-5309(期間中は転送されます)
mail :info@yoko-labo.jp

伊勢丹新宿にて春の新作を販売します!
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Yoko Takeshita Satoyama Creation 2017WS
in 伊勢丹新宿

九州のお臍といわれる大分県竹田市の里山に住み、
四季移ろう景色の中で出会ったものごとを、
絵を描くように糸で編む。
草花、苔、水、風、空、大地、動物や人々、記憶の中の風景。
地球の恵を色彩で纏う、それが、竹下洋子の里山クリエーションです。

このたび、伊勢丹新宿店で開催される「九州展」に出展します。
期間中、竹下洋子は会場に居ます。
ぜひ、お誘い合わせの上ご来場いただければ幸いです。

催事:九州展
日時:2017年1月18日(水)〜23日(月)
   10時〜20時 最終日は18時終了
会場:伊勢丹新宿店本館6階催物場
お問合せ:0974-70-5309(期間中は転送されます)

*「なぜものつくりの移住先として竹田を選んだのですか?」
竹下洋子のインタビュー記事が伊勢丹新宿店のホームページにて紹介されました。会場内のブース案内もこちらでご確認下さい。
http://www.isetanguide.com/20170118/kyushu/contents04.html
博多リバレインでの年末展示販売イベントのお知らせ
年末も押迫ってまいりましたが、博多リバレインでの展示販売をします!


~Yoko Takeshita Satoyama Creation 2016-17AW~

日時:2016年12月23日(金㊗️)〜30日(金)12:30~19:30
竹下は23日に会場に居ります。

場所:宮田織物リバレイン博多店
福岡市博多区下川端町3-1リバレイン博多地下2F
Tel:092-292-4033

南青山ギャルリィワッツさんでの個展はおかげさまで大盛況でした。
皆様ありがとうございました!

さて、お待たせしました、
次は博多リバレインでの今年最後の展示販売です。

宮田織物さんは創業100年の久留米絣の素晴らしい会社です。

http://miyata-orimono.co.jp

私も今年、工場見学させていただきましたが、手作りにこだわった織物の会社で、とくに半纏は様々な織り模様や中綿にも種類があってバリエーション豊富です。八女にある「うなぎの寝床」さんや、D&DEPARTMENT FUKUOKAでも販売されてます。

ご縁あって織物の会社様の素敵な直営店で、編みの私の作品をご紹介させていただく事になりました。「糸」つながりでなんだか「赤い糸」の運命を感じます。

実は、思い起こせば20年前に、私が東京でニットブランドを始めた頃、自分の工房でひとりで編み機で量産してましたが、だんだんお取引先が増え始め、量産工場を探してた時に出会った、九州のニット工場でとても素晴らしい営業をされてた友人Hさんが結んでくださったのです
20年来のおつきあいからはじまる新たなご縁。
これからも大切に育んで行きたいと思っております。

博多へお越しになられる際は、ぜひ、リバレイン宮田織物へお越しいただき、竹下洋子の里山クリエーションを体験してみてください。皆様の御来場を心よりお待ちしております。竹下は23日のみお店に居ります。
南青山で新作展2016年12月12日から
<個展の御案内>

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竹下洋子は、九州のお臍といわれる竹田市の里山に
移り住んで一年半。
「Yoko Takeshita Satoyama Creation」として、
里山での生活とクリエーションが一体となった制作活動を実践して行きます。

来年2017年からは本格的にその活動をまるごと引っ提げて、
東京都心の百貨店を中心に各地での発表を行っていく予定です。

その第一弾として、来週12月12日(月)から17日(土)まで、
20年来お世話になっている南青山ギャルリィワッツさんで
新作展を開催します。


Yoko Takeshita Satoyama Creation
土の中の光、お日様に照らされて目を覚ます色、
大地から生まれでるかたち。
一目一目の編目がリズムと音になり、森の音楽を奏でます。


2016.12.12(mon)〜17(sat) 12:00~19:00(最終日は17時まで)
港区南青山5-4-44 ラポール南青山#103 赤レンガのマンション内
tel:03-3499-2662


今回の新作のテーマカラーは「土」。
土の色をベースカラーに、さまざまな色との絡み合いの中で編み込まれたグラデーションカラーのニットたち。
大地から生まれる色彩に身を包み込んでみてください。

竹下洋子は、12日と13日だけ会場に居ます。
その後は、永年Yokoを取り扱っていただいているギャラリィスタッフの方がいつでもいらっしゃいますので、
ぜひご試着をお楽しみ下さい。
皆様にまたお会いできる事をとても楽しみにしております。

竹下洋子