タケシタヨウコスタイル
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教え(られ)ること
皆様、大変御無沙汰しております。

春から、大分県立芸術文化短期大学の、造形専攻科の6名と、
真剣に深く向き合いながら、
教えております。そして、教えられております。



表現する事と社会とのつながりについて。

竹下洋子の活動も紹介しながら、ものつくりと市場へ向けての仕事のプロセスを見せて行きます。
さらに、表現者としての土壌を豊かにし、思考力と創造力を訓練するために、ドローイングレッスンにも力を入れて指導します。

楽しいですよ。
ご縁あって私のデザイン特講を受講してくれた、造形専攻科の精鋭6名ひとりひとりの、
これまでの表現を志すきっかけを探す生い立ちストーリーをプレゼンしてもらう事からはじまりました。

はじまりから深く、じっくりと、刺激的に向き合う事の大切さ。

本物のコミュニケーションは、そこからはじまります。

毎週木曜日の午後の180分はほとんどノンストップ。

私はへとへとになりながら、帰りのドライブ1時間20分。

人と深く向き合う事は、充実した時間を共有できるとともに、
エネルギーそうとう燃焼させますね。
でも、決して消耗とは違う、このキラキラした時間。

逆に、寿命が少しだけ、伸びそうな期待〜。

さらに、生徒たちに伝える事が、即ち自分自身を客観視することなんだな、と実感しております。

そういう風にできるという事は、生徒たちがまっすぐに私の事を集中してみてくれている180分だからなんです。
彼らのピュアな感性が、びんびん光線として伝わってくる授業です。

彼らに感謝!です。生徒に恵まれた、竹下洋子の2014年の春から夏の初体験です。