タケシタヨウコスタイル
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月辺りの家ーYoko Takeshita Gallery Shopがオープンします。
三歳の頃、私はたぶん、意識が地上に降り立ったという記憶がある。
私がまずはまったのが、近所の坂道が枝分かれする裏小径を、心の中では生まれたての哲学で問答しながら、行き当たりばったりのお散歩をすることでした。

『私はなぜ今、ここにこうやって居るのだろう。まわりの自分と同じカタチをしたヒトたちは、カタチは同じでも、そのウチガワにあるモノはまったく私とは別のモノなのだろうに。ウチガワが見えないのに、一緒に色んなことをして、目を合わせながら口を動かしあっている。笑っている。まるでウチガワが全く同じであるかのように』

『私はここへやってきた。』というはじまりの意識から、私の人生は歩き出したように覚えている。

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だから、私は路地裏や裏小径や森の中の、小さな道にはそそられる。きっとその先には濃密な世界が展開されているという期待に、すいよせられるように、つい入ってしまう。

どこまでもつづく道もあれば、突き当たることもある。
永遠に続くモノコトと、そうではないモノコト。生きるということは、道とともにある。

続ける道と、止まる道。

そのふたつの道を持ち合わせながら生きていく。

永遠に冒険しながら、突き当たった場をひとつの基地や住処にして、うつろいゆくものをとらえて熟成させる。

私にとってのその場所は、大分県竹田市城下町の輪郭を描くように流れる稲葉川沿いの三日月岩の辺りにあります。

現在は自然遊歩道として、江戸時代は参勤交代の道であった小さな上り坂の脇の突き当たりにある、高流寺の苔生す石垣の麓の小さな離れの古民家。

突き当たりの家を、『月辺りの家』として再生しました。

太陽の光を浴びて歩みながら、月の光のもとでじっくりと思考し制作して熟成させる。

その場所は、アトリエとして、ギャラリィとして、隠れ家のように佇んでいる。

下記の写真は参勤交代遊歩道から見える玄関戸の風景です。
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内部空間です。
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展示風景
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場所は、下記の地図(竹田アートカルチャー2015が9/12~10/3まで開催されます。その案内図です)の左上の小さなエリアに、「月函」から「月辺りの家」までの小道を探してください。
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竹下洋子のギャラリィショップ「月辺りの家」は、
2015年8月29(土)ー30(日) の週末からオープンします!


大分県竹田市会々1997別棟

営業時間は、11:00〜17:00
土日だけの週末営業が基本方針ですが、都合によってはお休みすることもあります。詳しい営業についてのご案内は、
下記ホームページでご確認ください。

tukiatarinoie.com

ご予約があれば、平日も営業する場合もありますので、メール(info@yoko-labo.jp)でお問い合わせください。

竹下洋子の絵画作品やニット、オブジェetc,,などを展示販売するギャラリィです。
各種カード決済も可能です。

『月辺りの家』のホームページを開設しました。まだまだこれから充実させていきますが、営業日に関する詳しい情報もここでご案内していきます。また、竹田の自然や食など、その他様々なことを、竹下洋子の視点で捉えながら、ブログで紹介していく予定です。竹下洋子編集による、ゆる〜い遊びと生活と自然と食と、ちょっとまじめな芸術文化を織り交ぜた「竹田新聞」のようなホームページにしたいな、、。

tukiatarinoie.com
をこれからどうぞよろしく!!

もちろん、タケシタヨウコスタイルも継続しますよ!